Ca.....崩れ

そしてYa...も @g....も Po........も

疲労

なのか?
それっ位しか考えられんよな、先週のアレ。
 
大阪杯と設定が似過ぎていて、2つも要らんだろ、とか思った程で、
それを完勝したんだから、今回適性が無い訳が無い。
番手になった事だって、初めてじゃ無いし、作戦の内だった筈。
多少の折り合いの悪さは見せてたし、
向正面で勝ち馬に突っつかれたりもしたけど、
それで負ける事は有っても、惨敗は無いわ。
自身が完全に止まってたもんね。
 
充実期と思って実は本命打ったシュヴァルグランも、
手応え良さそうだった割りに、4角手前でアッサリ下がったし、
天皇賞の反動、ってのが一番理由として成り立ちそう。
そんなもんかね。
 
このキタサン、個人的には前から成績程の強さは感じて無かった。
そこへこういう負け方されると、更にそんなイメージになるよな。
ホントに強い馬って、負ける時でも格好は付けるもんだから。
 
これで凱旋門は無かった事に。
ただこの話、オーナーは元々乗り気じゃ無かったんだよね。
だからある意味、要らん事しないで済んだ、とホッとしてるかも。
 
でもねぇ、
まさか今流行りの、忖度・・・
 
誰が?
さすがにそれはヤバいだろ(笑)