Ca.....崩れ

そしてYa...も @g....も Po........も

抽選会

半月程前か、某ショッピングセンターで抽選会が有った。

その期間最終日。
抽選会場は、とんでもない大行列。
私は参加してないので、具体的には分からんけど、
やり方が悪いのか、そもそもロクに進んでいない。
ただ1列に並ばせたんじゃ、通路も塞いじゃうし、どうにもならんから、
ブロック作って待たせてた。

暫くして、また近くを通り掛かったら、更に人数は増えていて、
ブロックが4つか5つになってた。
1つが数十人から百人近くいたと思うから、全部では数百人。
それがあのペースでの処理だから、
何時間待つんだろうね。

列の最後尾近くの薬売り場で、そこにいた店員に、
凄い行列だね、
と話し掛けてみた。

すると、
抽選会、
と、ぶっきらぼうな返事。

はぁ?
と思ったわ。
如何にもな若い姉ちゃんとかじゃないよ。
50位の女性。
もしかしたら正規の店員じゃ無く、特定の商品の販売員だったかもしれんし、
単なる雑談で、アンタの客になる可能性は多分無かった。
にしたって、その物言いはどうよ。

カチンと来たので、こっちも、
知ってるよ、
と受ける。

すると更に、
抽選したけりゃ待つでしょ、
と続けて来た。

そんな話をしてる訳じゃ無いだろ。
こりゃアカンわ、と思い、
手で遮りながら、その場を離れた。

いるんだねぇ、こんな人。
暫くあの前は通りたくないわ。